2004年に広報誌制作から現在まで行っているDTP制作。当初はA4ファイルに入れての広報誌だったが、現在ではホチキスで止めたA5サイズのパンフレットやブックレットへと製本を意識した制作を行っている。クオリティーの観点から「どんな用紙を使えば雑誌やパンフレットのような質感が出せるか?」と、とことんリアリティーを追究し、質感や発色、それから文字のサイズやフォントを徹底的に研究と実験を重ねた。またその制作技術はDVDやBlu-ray作品のジャケットや帯、ノベルティーの印刷にまで受け継がれ、奥村と松下は"家庭用PCで何処までリアルなモノができるか?"と挑戦をし続けた。
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